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2026/09/29
施工実績
「屋根裏から音がする…」正体不明の害獣を特定する調査の流れ

「壁の中からガサガサと音が聞こえる」
「夜になると、天井裏で何かが走り回っている」
「カリカリと何かをかじるような音がして眠れない」
「玄関やベランダに、ネズミの糞のようなものが落ちている」
ビルメイトには、日々このような生き物に関するお悩みやご相談が寄せられます。
建物に侵入する可能性がある動物は、ネズミ、コウモリ、イタチ、アナグマ、アライグマなどさまざまです。
姿が確認できている場合は比較的スムーズに対策を検討できますが、実際には「何の生き物なのか」「どこから建物内に入っているのか」が分からない状態から調査を始めることも少なくありません。
今回は、正体の分からない害獣をどのように特定し、お見積りや対策のご提案につなげているのか、ビルメイトの調査の流れをご紹介します。
1.建物の隅々まで!プロによる「目視調査」
害獣調査では、まず建物に残された生き物の痕跡(フィールドサイン)を探します。
・糞や足跡、抜け落ちた毛
・体がこすれたことによる黒ずみ
・生き物が残した独特のニオイ
・かじった跡や建材の傷み
こうした小さな痕跡を見逃さないよう、建物の外周から天井裏、床下まで、状況に応じて確認していきます。




熟練したスタッフの目視調査により、大半のケースで「侵入している動物の種類」や「主な侵入箇所」を特定することができます。
2.特定が難しい場合はセンサーカメラを設置
目視調査だけでは特定が難しい場合や、残された痕跡が少ない場合には、暗視機能を備えたセンサーカメラを設置します。

天井裏や侵入が予想される場所に一定期間設置し、夜間に活動する動物の姿や動きを確認します。

映像で姿や行動を確認することで、より根拠のある対策をご提案できるようになります。
生き物の特定が重要な理由
「とにかく何でもいいから追い出してほしい・捕まえてほしい」と思われるかもしれません。
しかし、適切な対策を行うためには、侵入している生き物をできる限り正確に特定することが重要です。
法律によるルールの違い
野生鳥獣の捕獲は、鳥獣保護管理法により原則として禁止されており、対象となる動物や対応方法によっては許可や手続きが必要になります。
捕獲方法・罠の仕掛け方の違い
動物によって習性や行動範囲、警戒心などが異なります。そのため、捕獲や追い出しを行う場合も、対象となる動物や現場の状況に応じた方法を検討する必要があります。
侵入防止(封鎖)の施工方法の違い
小さな隙間から侵入するネズミと、力が強く建材などを傷めることがあるアライグマとでは、必要となる資材や施工範囲が異なります。
生き物の種類と侵入経路を正しく把握することが、適切で無駄のない対策につながります。
調査結果をもとにお見積りをご提案します
調査後は、確認できた痕跡や建物の状況をもとに、捕獲・追い出し・侵入経路の封鎖など、必要な対策をご提案します。
料金は、建物の構造や広さ、侵入箇所、必要となる施工の範囲などによって異なります。
ビルメイトでは、「なぜこの作業が必要なのか」「どのような方法で対策するのか」をお客様にご説明し、内容をご確認いただいた上で作業を進めています。
お見積りについて分からないことやご不安な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。
お住まいの中から聞こえる正体の分からない音や、何かがいるような気配は、日々の生活に大きな不安やストレスをもたらします。
「もしかして何かいるかも…?」と感じたら、まずはお気軽にご相談・お問い合わせください!
